2009年10月28日

-->

百年に一度といわれた金融危機

百年に一度といわれた米国に端を発した金融危機について

2007年、米国に端を発したサブプライム危機は、翌年の米投資銀行リーマンブラザーズの破綻に結びつき”百年に一度”という世界経済危機をもたらしました。


がって、ソ連の崩壊などを予言し、ことごとく的中させてきた「エマニュエル・ドッド」氏は、2002年の時点で、米国について「前代未聞の規模の証券パニックにつづいてドルの崩壊が起きる」と予言しました。


証券パニックの予言は見事に的中しましたが、ドルの崩壊はこれから起きるのかどうか???



そして、欧州、日本の投資家が「身ぐるみ剥がれることは間違いない」と予言し、米国の帝国としてのステータスも終焉を迎えると言います。



市場や金融は米国にとってはひとつの”宗教”であり、さしあたり、ドルの崩壊を何とか食い止めているのは、アメリカという世界の中心を求める我々の信仰だ.....。


オバマ大統領の出現も物事の進行を遅らせる役目を持って、大統領に選ばれた.....。


米国の国債を最も大量に保有しているのは中国と日本であり、中国はここ数年、その比率が急増しています。


日本国債は96%が日本国内で消化されているのに比べ、米国債は50%以上を海外資本に依存しています。


まさに、日本は米国と「運命共同体」の関係にありまうs。


いま世界で起きている状況について、1930年代の大恐慌に匹敵する「巨大な金融危機であり、世界同時不況」と位置づけられます。


それでも、日本の場合は、先進国の中では、唯一、銀行が倒れるような事態に陥っておらず、金融市場がそこそこ機能しています。


とはいっても、今後は失業率など米国と同様の事態になることを誰も否定できない。


単にアメリカに追随していればよかったころから脱却し、自分の頭で考え、自分の意思で行動しなければいけない時期にきています。
posted by venus at 09:24 | 金融危機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。